「朝はすっきりしているのに、夕方になると脚が
重い」
「マッサージやストレッチをすると楽になるけれど、翌日にはまたむくんでいる」
そんな状態が続くと、
「もっと強く流さないといけない」
と考えてしまいがちです。

でも、むくみを一時的に軽くすることと、
むくみやすい状態
そのものを見直すことは別の話です。
むくみは「溜まったもの」だけを考えない
むくみは、皮膚の下などに余分な水分がたまった状態です。
長時間の座り姿勢や立ちっぱなし、塩分の多い食事、運動不足など、日常生活のさまざまな要因が関係します。
特にデスクワークなどで同じ姿勢が長く続くことは、脚のむくみにつながる要因の一つです。
つまり、「むくんだから流す」だけでは、翌日にまた同じ生活が続けば、再びむくみやすくなります。

見直したいのは「むくんだ場所」より一日の過ごし方
例えば、
○朝からほとんど歩いていない
○デスクワークで何時間も座り続けている
○夕方になると靴や靴下の跡が気になる
○運動はしているけれど、それ以外はほぼ座っている
○外食が続き、塩分の多い食事が増えている
このような習慣が重なっていないでしょうか。
まずは、こまめに動かすということだけでも
意識するだけでも、長い目でみると
変わってきます。
「毎日少し動く」をむくみ対策にする
むくみが気になる人ほど、特別なことを一度頑張るより、動かない時間を減らすことから始めるのがおすすめです。
仕事中に定期的に立つ、少し歩く、足首を動かす。
帰宅後に脚を少し高くして休む。
こうした小さな習慣を積み重ねることで、「むくんだらケアする」から「むくみにくい過ごし方をつくる」へ変えていけます。
むくみを繰り返すなら、「どうやって取るか」だけではなく、「なぜ今日もむくむ生活になっているのか」。
そこを見直すことが、長く付き合える身体づくりに
つながります。

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