同じ年齢なのに、若く見える人と、実年齢より上に見える人がいる。
この差は、顔のシワや肌質だけで決まるものではありません。
例えば、久しぶりに撮った写真を見て、
顔よりも、姿勢や体型のほうが老けて見えると感じたことはないでしょうか。

実は、年齢とともに変化するのは肌だけではありません。
筋肉量、身体活動量、睡眠、血糖コントロールなど、身体の内側の変化が少しずつ外見にも影響します。
なかでも見落とされやすいのが「筋肉」です。
筋肉量が落ちると、姿勢を保ちにくくなり、背中が丸い、歩幅が狭い、動きが小さいといった変化につながります。
若々しい人が特別なことをしているとは限りません。
共通しているのは、身体の機能を落とさない習慣を日常に組み込んでいること。
○長時間座り続けない
○毎日ある程度歩く
○筋肉に適度な負荷をかける
○睡眠時間を削らない
○食後に少し身体を動かす
○疲労を感じたら回復する時間をもつ

美容のために何をするかだけではなく、身体をどう衰えさせないか。
この視点を持つだけでも、日々の選択は変わります。
若々しさは、ある日突然つくるものではありません。
毎日の身体の使い方が、数年後の姿勢や体型、表情、そして見た目年齢をつくっていきます。

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