「毎日湯船に入っているのに冷える。」
「温活をしているのに手足が冷たい。」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、冷えを感じる人の多くは「温め方」が足りないのではなく、身体の使い方に共通点があります。
原因
冷えやすい人に多く見られるのが、長時間同じ姿勢で過ごす生活習慣です。
デスクワークやスマートフォンを見る時間が増えると、筋肉を動かす機会が減ってしまいます。

また、冷えやすい人ほど無意識に肩や首に力が入り続けていることも少なくありません。
さらに、食事量が少ない方や運動不足の方は、身体が熱を作る力そのものが低下しやすくなります。
メカニズム
筋肉には血液を全身へ巡らせる重要な役割があります。
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、歩くことで足先まで送られた血液を心臓へ戻す働きを助けています。

そのため、歩く機会が少なくなると血液が滞りやすくなり、冷えやむくみを感じやすくなります。
また、肩や首の筋肉が緊張した状態が続くと血管が圧迫され、全身の巡りにも影響します。
さらに、身体の熱の多くは筋肉によって生み出されています。
筋肉量の低下や運動不足によって熱産生が十分に行われなくなると、「身体は温めているのに冷える」という状態につながることがあります。
対策
冷え対策というと温かい飲み物や厚着をイメージしがちですが、本当に大切なのは血流と筋肉の働きを維持することです。
日常の中で歩く時間を増やす、階段を使う、軽いスクワットを取り入れるだけでも身体は変わり始めます。
また、肩や首の力みを意識的に緩めることも巡りの改善につながります。
最近では、身体の深部を温めて巡りをサポートするケアとしてインディバを取り入れる方も増えています。
まとめ
冷えにくい身体づくりの基本は、日々の身体の使い方にあります。
もし温めても冷えが続くなら、温活を増やす前に「どれだけ身体を動かしているか」を見直してみることが、根本改善への第一歩かもしれません。
続く。。。

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