「体温は高いのに、なぜか疲れが抜けない」

その状態は“健康”ではなく、回復機能のバランスが崩れているサインかもしれません。
一般的に体温が高い=代謝が良いと捉えられますが
実際には「どの状態で体温が上がっているか」が重要です。
例えば、
○ 交感神経が過剰に働き続けている(常に緊張状態)
○炎症やストレスによる“持続的な熱産生”
○深部体温と表面体温のバランスの乱れ
このような状態では、体温が高くても
“回復するためのエネルギー”が使われず、疲労が蓄積していきます。
つまり問題は体温の高さではなく、
「回復に切り替わる機能が働いているかどうか』
自律神経・血流・休息の質が正しく連動しているかを見直す必要があります。

体温という一つの指標だけで判断せず
体の状態を“全体のバランス”で捉え直すことが
本来の回復力を取り戻すための第一歩になります。
続く…

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