• Vol.20  年齢のステージの願望


    『身体の事で改善したい事はありますか?』

    お身体の事だけでなく

    お顔

    そして心(メンタル)

    面白い事に

    年齢のステージで

    考え方や環境で願望は変化するものだと思います。

    若い頃は特に身体の事など

    深く考えず無理もききますが

    ある年齢になると

    “老化”に対する美容面や

    さらに

    年齢のステージが

    上がると

    “未病”や”健康寿命”

    といった

    身体の内面の事に

    意識を向けたくなる

    症状が変化として

    起こってきます。

    そして

    健康と美容は

    隣合わせであり

    健康でないと

    何をしても

    楽しくない。…という事に

    気づいてきます。

    ちなみに

    私の今の願望は

    “丈夫な肝臓が欲しい”

    です。

    その理由は

    デトックスの臓器

    すなわち、

    身体の老廃物を排出

    してくれる臓器です。

    栄養の貯蔵

    有害物質の解毒、分解

    消化に関する合成など

    興味深い大切な臓器。

    私はこの質問を

    皆さまに

    聞いてみたいです。

    もし

    考えた事がない方も

    真剣に考えてみると

    なかなか面白い発見があるかもしれませんね。

    続く…

    . . .

  • Vol. 19  アンチエイジングの捉え方


    アンチエイジングに対する

    考え方は皆さまそれぞれ

    あるかと思います。

    例えば私は

    お顔もお身体も

    土台になる

    “土壌を耕したい”

    この考え方が根本にあるので自身の土台になる土壌

    すなわち、

    自身の身体の土台を

    耕す事でその上により良いものが育つ。

    皆さまそれぞれの

    価値観があり

    考え方が

    どんなものかで

    アンチエイジングに対する

    捉え方は変わると思います。

    一般的には

    再生医療が身近でない方が

    多いと思いますが

    私としては偶然にご縁があり何て素晴らしい事に

    出会えたのか、という程の

    衝撃で

    “先行投資”として捉える方も

    いれば

    私も似たような感覚で

    “自己投資”と捉えました。

    この価値観は

    人それぞれなので

    共感できるかは

    体験された方同士でないと

    伝わりにくいかも

    しれませんが、

    ご興味のある方には

    私の体感をリアルに

    お伝えしていきたいと思います。

    まるで

    若い頃は

    こんな感じだったのだろうと思わせてくれる

    再生医療の細胞点滴。

    この人生で関われた事に

    感謝です。

    続く…

    . . .

  • Vol.16  再生医療講演会に行ってきました


    先日

    再生医療を繋いで

    いただいたre:sai様主催の

    再生医療の講演会に

    参加させていただきました。

    改めて

    “間葉系幹細胞”について

    ルーツから期待される効果まで説明していただき

    聞いてるだけで

    以前受けた細胞点滴の効果で身体の中の細胞分裂がさらに活発になりそうな盛りだくさんな内容でした。

    やはり

    注目したいのは

    投与された幹細胞は

    【体の中の1番修復の必要なところ】に駆けつける

    という培養された自身の細胞の素晴らしさを再確認

    できました。

    あとは美容面の効果

    幹細胞の上清液は

    ・エイジングケアをしたい

    ・つやとハリのある肌をつくりたい維持したい方

    ・乾燥による小じわをケアしたい方

    ・くすみが気になる方

    ・美白ケアをしたい方

    ・たるみが気になる方

    ・毛穴の開きや黒ずみが気になる方

    ・ほうれい線が気になる方

    など

    上清液のもたらす効果は

    本当に様々で一般的にある化粧品では行き届かないレベル程違いがあります。

    何事にも

    継続は力なりと

    ありますが、

    まずはその土台の部分の

    畑を耕す、潤す事で

    上から足すものの効果が

    さらに高くなる

    相乗効果も期待できます。

    健康と美容は比例

    してくる所もあるので

    ご参考になれば幸いです。

    続く…

    . . .

  • Vol.12 上清液点滴中の低血糖と体感


     

     

    2024.4.8

    2回目上清液点滴を受ける

    今回は現地に行くまでの

    交通手段がいつもより

    タイトスケジュールでした。

    受ける前に低血糖対策

    をしっかりしていないと

    受ける事ができない事も

    あるので

    食事も済ませて

    点滴前の血液検査や

    血糖値測定など

    を受け数値が正常であるか

    確認してからの流れになります。

    上清液の点滴を受けている時は細胞の点滴を受ける時よりも低血糖になる率が高いので通常は点滴中、

    チョコレートなどを

    食べながら行うのですが

    今回は受ける前の血糖値がいつもより

    高かったので食べずに

    受けていたら

    点滴後自分でも

    分かるくらいの低血糖に

    なってしまい驚きました。

    身体がふらつく感じがし、

    すぐに

    血糖値を上げるタブレットやチョコレートなどをいただき正常くらいの数値に

    戻していただきました。

    それだけ身体に影響があるというのは

    それだけ身体に作用してくれているという証明にもなるので

    受けられる方はご参考にしていただければと思います。

    これは多分私だけかもしれませんが

    点滴を受ける日は

    かなり早朝から起きて行くので身体は疲れているのに

    やる気が出て

    次から次にしたい事が

    思い浮かぶので

    頭がフル回転できる

    感覚になります。…

    そして今回もやはりお肌の質感が又滑らかに。
    これは受けた方でないと

    分からない体感だと思いますが

    抗老化のアンチエイジングを目指す方には本当におススメです。

    今後も自身の上清液とさらに他家の上清液もご依頼して日々のアンチエイジングと点眼で底上げをさらに

    進めていきます。

    今のところは

    細胞点滴を3回受けたい

    願望が沸々と

    日々湧き上がってきていて

    さらに、この体感をたくさんの方と共有できたり、お役に立てるようこの体験談は続いていきます。

    続く…

    . . .

  • Vol.8 待望の細胞点滴


    この日が来るのが本当に待ち遠しくいよいよ念願の

    細胞点滴です。

    ▶︎2024.2.5

    “細胞点滴”を受ける

    上清液の点滴と違い

    細胞点滴は約1時間程かけて

    ゆっくりしていきます。

    終わってすぐにアテンダーの方に顔の血色がとても良くなっていると言われました。

    鏡を見ると確かにトーンupして顔色が良くなっていて、これには自分でも驚きました。

    そして帰りの道中に足がいつもより本当に足が軽くなっていてすぐにでも走れるような早速の体感にも感動しました。

    あと身体の内側から体温がぐんぐん上がってきている様な感覚で真冬だったのですが、全く寒さを感じずこれにもさらに驚きました。

    帰りの新幹線でいつもは

    乗り物酔いなどしないのにこの時は軽く乗り物酔いを感じ、アテンダーの方に聞くと”三半規管”が敏感になりそのような症状になる方もいるそうです。

    細胞点滴の効果の1つである

    神経系に作用しているのが

    実際に体感できた瞬間でした

    こんなにもすぐに体感する事があるのかと驚きの連続で

    ちなみにこの日の夜は

    胃腸の調子がいつもより格段に良く食欲がいつもより増し元気がみなぎる感覚でした。

    自分の身体の中で起こっている事が不思議なくらい様々な体感があり

    本当に”活力が出て元気になる”という事をありありと感じた1日でした。

    この身体の中で起こっている現象を目で見る事ができれば、こんなに素晴らしい事はないだろうと思います

    これが現実に見る事ができるようになるなら、これを研究する事に携わりたいとさえ思うくらいの体感でした。

    男性、女性の体感の度合いはそれぞれ違う所もありますが、私の周りでも受けた事がある方々の

    年齢を感じさせない外見とスタミナが尽きない行動力など

    自身の体感はと共にこの自身の幹細胞点滴の魅力に

    さらに引き込まれるようになりました。

    続く…

    . . .

Sappho, spelled (in the dialect spoken by the poet) Psappho, (born c. 610, Lesbos, Greece — died c. 570 BCE). A lyric poet greatly admired in all ages for the beauty of her writing style.

Her language contains elements from Aeolic vernacular and poetic tradition, with traces of epic vocabulary familiar to readers of Homer. She has the ability to judge critically her own ecstasies and grief, and her emotions lose nothing of their force by being recollected in tranquillity.

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