• Vol.6 細胞採取からのSTART


    2023.11.20

    間葉系幹細胞の再生医療を受けるための細胞採取をする。

    私が受けた機関では細胞採取をしてくださる先生が採取時に麻酔の加減も調整してなるべく採取する細胞が元気な状態で採っていただけます。

    お腹のおへそ横辺りを少し切りそこから採取していただきました。

    時間にするとあっという間に終わったという印象でした。

    麻酔が切れてくると少し痛みはあるものの縫うほどの傷でもないので

    日常生活は全く問題なく、むしろこれから始まるという期待感の方が大きく感じました。

    この日は体内年齢などの測定と細胞摂取で終わりでした。

    2023.12.25

    上清液点滴を受ける。

    前回採った細胞で培養された上清液の点滴になります。

    細胞点滴の方は約2ヶ月培養にかかり、その際にできる上澄み液がこの上清液になります。

    上清液の点滴中は低血糖になりやすいそうでチョコレートなどを食べながら点滴していただきました。

    上清液点滴の翌朝の体感です。

    〼目がクリアな感じがする

    〼普段してる軽いスクワットが軽くできる

    〼身体の肌がいつもより滑らかに感じる

    〼睡眠は寝つきは良くて寝起きはすっきりとし興奮していたのか、いつもより早く目覚めました。

    2023.12.26

    他家の上清液の点眼を始める

    ︎ ▶︎患者さまの細胞

    「自家細胞」を使う再生医療と 患者さま以外の細胞

    「他家細胞」を使う

    再生医療

    朝と夜

    自身の上清液が届くまで他家の上清液で点眼開始

    (同じ医療機関から購入できる厳しい審査基準をクリアしたものになります)

    2023.12.30

    私自身の間葉系幹細胞の上清液が届く

    まずは早速子宮に投与してみました。

    12/25に上清液点滴してから年末で仕事が忙しくなる時期でしたが

    身体がいつもより疲労感が少なくこれには驚き早速体感を感じました。

    そして上清液の点眼をすると白目部分がキレイに白くなり

    目の乾燥が格段に違う事が分かりました

    見え方に関しては継続しながら様子を観察したいと思います。

    私は初め上清液希釈30%でしたが10%希釈の方が良いとの事だったので

    次の配送からはこの希釈でご依頼する事にしました。

    子宮投与と点眼や点鼻の際の上清液は解凍してから7〜10日間内で使い切るとの事なので子宮には1週間の間に3回に分けて投与し

    点眼は朝夜の2回ほぼ毎日する事にしました。

    点鼻については、頭の回転を早くしたい時

    集中したい時など使い分けをし私の場合は基本、点眼と子宮、お顔メインに投与していく事にしています。

    ちなみに点鼻は毛細血管がたくさん集まる部位であり、脳に近いため効果や体感も早く、こちらも合わせてするのが望ましいと思います。

    まずの体感は

    お肌の乾燥度合いが良くなっており周りの方からお肌を褒められる事が多くなり、キメが細かく透明感が増しました。

    保湿を徹底しなくても潤いを感じるようになってきており上清液でのホームケアはかなりの体感を感じています。

    これは正直一生続けたいと思うくらい他のものとは違う感覚でした。

    続く…..

    #幹細胞

    #間葉系幹細胞

    #点眼

    #体感

    . . .

  • Vol.5 再生医療を繋いでいただいたメディカルアテンダーre:sai様との出会い


    今回は間葉系幹細胞点滴を実際に受けた医療機関と

    関係者の方々との出会いも踏まえてお伝えしたいと思います。

    そして私が実際に受けた

    医療メディカルアテンダーre:sai様にご依頼する事になった経緯です。

    re:sai様は厚生労働省より許可を得た培養施設と提携している安全・安心な再生医療へとお繋ぎしていただけるメディカルアテンダー

    さんです。

    冒頭にも少し触れていますが最初の興味はアンチエイジングのための線維芽細胞でした。

    そんな時

    お世話になっている先生が再生医療のお仕事に携わっていた事をふと思い出し、少しご相談させていただこうと初めは軽い気持ちでお声がけさせていただきました。

    お伺いしたところ

    “説明会があるので、お勉強にもなるかと思いますのでもし良かったらご参加くださいとお声がけいただき、『間葉系幹細胞の再生医療』

    の説明会に参加させていただきました。

    そしてここからが全ての始まりになるとはこの時は全く想像もしていませんでした。

    説明会では線維芽細胞と間葉系幹細胞の説明はもちろん、効果の用途や違いなど

    想像していた事よりももっと奥深くたくさんの事を説明していただきました。

    どこの医療機関で受けるかがかなりのポイントになる事も分かり正直想定していたよりも驚きの連続でした。

    そしてre:sai様でご依頼を決断したいと強く惹かれた事がこちらです。

    〼説明を細かく丁寧に全ての問いに返答してくださる事

    〼培養士の方々や看護師の方々の探究心の深さ

    〼こちらに携わる関係者の方々の熱意と実績

    〼アテンダーの方々の

    お人柄

    〼細胞採取や診察をしてくださるG先生の

    経歴とお人柄

    (お名前は伏せておりますがとても素晴らしい先生です)

    間葉系幹細胞の再生医療は

    正直、中々気軽には受けやすいものではないですが

    受けたいと思われる方には

    やはりしっかりと安心、安全で信頼性のあるところで受けたいと思うのではないかと思います。

    最初も今も分からない事は

    小さな事からたくさんご相談しましたが、

    どの問いにも

    本当に丁寧にお答えいただけますので受けられる方にとっては安心してお任せできるかと思います。

    私は久留米で受けましたが今は横浜でも受ける事ができるそうで、今後受けれる場所が広がれば良いですね。

    これから再生医療を受けたいと思われている方々に納得し信頼のおける状態で

    選んでいただくメディカルアテンダー様として、

    本当に素晴らしいので、ご参考になれば幸いです。

    そして

    AIより自分の細胞は

    素晴らしい事と可能性を

    よりたくさんの方に知っていただけたらと思います。

    続く…

    . . .

  • Vol.4.健康体の私が【再生医療】に惹かれた理由


    このブログでは

    【間葉系幹細胞の

    リアル体験談】

    を前提にしていますが

    自身の仕事のことを通して気づく事があり言葉に残していこうと思いました。

    このブログを読んでくださる方は”健康や美容”を普段から意識される方達が多いと思います。

    初めにもお伝えしましたが

    【再生医療】に興味をもったのは”細胞”という言葉に強く惹かれる事を自覚したのがきっかけで

    私は現在47才で今後、年齢を重ねる毎の【健康寿命】について健康状態と見た目年齢という視点でもとても興味が湧いた事にもあります。

    あなたは

    “健康的に見える人”とはどんなイメージを持っていますか?

    男性でも女性でも違う視点もあれば共通する点もあると思います。

    どちらにしてもその方のイメージであったり強く印象に残りやすいのはやはり

    ’生き生きとしてる”という点は多いのではないでしょうか。

    これは前提に健康で内側から発するエネルギーがそのような印象を受ける1つでもあり身体が不調だと比例するようにメンタルも不調になるものです。

    頑張ろうとしても身体と心が追いつかなくなるのは経験された事もあると思います。

    どちらにしても

    健康で質の良い睡眠を取れている生活リズムであれば基本メンタルも食欲も安定していきます。

    世間では健康や美容に関わる情報は溢れていて、自分にとって何の選択がベストかは最終自分で選びます。

    その1つの候補になればさらに可能性が広がると思い記録をしていこうと思いました。

    私が【間葉系幹細胞点滴】を受けた後のまず最初の印象はとにかく”身体が軽い”

    “身体の芯から温かい”と普段と全然違う体感で、ありきたりな言葉でいうと

    “若い頃”はこんな感じだったんだろうという印象でした。

    あなたは現状から変わりたい事や改善したいことは何かありますか?

    #再生医療

    #間葉系幹細胞

    #健康寿命

    #メンタル

    #細胞点滴

    #アンチエイジング

    . . .

  • Vol.3 幹細胞再生治療における対象疾患


    幹細胞再生治療における対象疾患については、私がお伝えたい事の1つになります。

    以前テレビを見ている時に、海外在住の日本人の音楽家の方が出ているドキュメントの番組でした。

    その方は”トゥレット症候群”といわれる”チック症”神経疾患でした。

    この時

    『なぜこの再生医療がこのような症状の方達に知られていないのか』という疑問を抱きました。 

    確か神経疾患系の症状は効果の対象であったはずだと思いアテンダーの方に

    問い合わせたところ、やはり効果の対象でした。

    まだまだこの

    『間葉系幹細胞の再生医療』を知っている方は少なく

    しかも、安全に適正な状況で安心して受けていただける施設が少ないのもあるとの事でした。

    *間葉系幹細胞の細胞培養と細胞摂取をするには厚生労働省に認められた

    第2種培養の許可が必要になり、また摂取についても

    第2種認可の培養施設の細胞を取ったところで体内に戻すことが義務ずけられています。

    第2種培養認可の施設は

    全国の全ての医療機関が以下の様な数の中で凡そ700~800施設と言われています。

    ▶︎▶︎▶︎

    【幹細胞再生治療における

    対象疾患】

    ○代謝性疾患

    糖尿病・高脂血症・腎機能障害・腎臓病・痛風・

    慢性腎不全

    ○脳・神経疾患

    エタンブトール視神経症・顔面神経麻痺・群発性頭痛・自律神経失調症・神経後遺症・聴力低下・
    椎間板ヘルニア・てんかん・脳幹出血・脳幹部出血後遺症・脳梗塞・脳梗塞後遺症・脳出血・脳腫瘍・耳鳴り・

    脊椎管狭窄症

    ○循環器疾患

    急性心筋梗塞・狭心症・高血圧・不整脈・心房中隔欠損症・突発性心房細動

    ○悪性腫瘍

    悪性リンパ腫・胃ガン・肝臓ガン・胸膜性中皮腫・食道ガン・前立腺ガン・大腸ガン・卵巣ガン術後

    ○神経変性疾患

    ALS・アルツハイマー病・脳性麻痺・パーキンソン病

    ○消化器疾患

    肝機能不全・肝臓病・逆流性食道炎・腸炎・便秘症・慢性胆のう炎・膵胆管合流異常

    ○呼吸器疾患

    COPD・気管支拡張症・

    喘息・肺化膿症

    ○免疫疾患

    アトピー・アトピー性皮膚炎・アルコール蕁麻疹・アレルギー体質・シェーグレン症候群・化学物質過敏症

    ○運動器系・外傷

    じん帯損傷・肉離れ・腰椎症・腰痛・頚椎脊柱管狭窄症・結核性脊椎カリエス

    ○その他

    更年期障害・サルコイドーシス・産後うつ・歯周病・褥瘡・前立腺肥大・男性更年期・手関節痛・バセドウ病・ベーチェット病・緑内障

    【アンチエイジング効果】

    • ・肌の張りがよくなった
    • ・白髪が黒くなった、髪の毛が増えた
    • ・疲れにくくなった
    • ・よく眠れるようになった
    • ・視力の回復、老眼の改善
    • ・肩こりが楽になった
    • ・風邪をひきにくくなった
    • ・おなか(腸、便通)の調子がよくなった
    • ・不整脈がよくなった
    • ・頻尿がよくなった、尿の切れがよくなった
    • ・ED(性機能)の改善、性欲が出てきた

    このように

    【間葉系幹細胞の再生医療】

    は大きく2つのジャンルに分かれ、そして様々な方に効果を期待できる分野になります。

    私はありがたいことにまだ大きな病気や通院はありません。

    これに関しては自身の仕事で携わるINDIBAの継続効果の効果の1つだと思っています。

    あなたは

    自身の身体に対して

    どのような事が改善されるとより良いかと

    考えた事はありますか?

    続く。。。

    . . .

  • Vol.1 再生医療を受ける経緯と体験談

    この記事は私が【再生医療を受ける経緯と体験談】

    をメインに
    【アンチエイジング】と

    【健康寿命】を意識される

    方に向けて


    【間葉系幹細胞】で病気に悩まれている世界中の方達に
    症状が改善する可能性がある事を知っていただきたいという内容になっています。


    ▷再生医療 間葉系幹細胞に出会うきっかけ

    私のお仕事が細胞”に関連

    する事なのでこの”細胞”との

    繋がりが

    【間葉系肝細胞の再生医療】の出会いでした。

    今の仕事がきっかけで身体の事を色々学ぶ中でまずは自身の身体の土台レベルを
    日々上げながら、美容と健康寿命において何がいいのかを探していて

    まずは”線維芽細胞”の事に興味を持ちまずはこれを
    試してみようと色々クリニックさんを調べていく過程でお世話になっている先生が
    再生医療に携わっていたのを、ふと思い出し、相談してみた事が始まりでした。

    その後

    間葉系幹細胞の効果や症例体験談などの説明会に参加

    させていただき
    お顔だけでなく身体全体に作用するこの再生医療にますます興味が出てきました。

    もっと自分でも調べてみようと思ったところ調べてみても私が知りたい体験談などが

    ほぼなく、
    これからこの間葉系幹細胞の再生医療を受けたい方にとって少しでもお役に立てればと思い記録と経過を残していきたいと思います。

    ちなみに決意した時は
    47歳になる年でした。

    . . .

Sappho, spelled (in the dialect spoken by the poet) Psappho, (born c. 610, Lesbos, Greece — died c. 570 BCE). A lyric poet greatly admired in all ages for the beauty of her writing style.

Her language contains elements from Aeolic vernacular and poetic tradition, with traces of epic vocabulary familiar to readers of Homer. She has the ability to judge critically her own ecstasies and grief, and her emotions lose nothing of their force by being recollected in tranquillity.

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