• Vol.7 幹細胞治療をどのような方に知っていただきたいか


    まずは幹細胞の種類と働きはこちらになります。

    ○幹細胞の種類

    この記事は私が受けた

    幹細胞の中で採取が簡単で

    組織量も豊富に存在する

    【自己脂肪由来間葉系

    幹細胞】について

    お伝えしています。

    ○間葉系幹細胞の働き

    簡単に説明すると

    組織を再生し血流を改善、

    炎症を抑制し免疫反応を調節する作用があります。

    ホーミング効果

    (損傷部位へ集積)で

    身体の損傷、炎症部位に作用します。

    ▶︎そして本題の

    再生医療の

    間葉系幹細胞の治療は

    ▶︎主に再生医療

    とアンチエイジング

    の分野に分かれます。

    ▶︎幹細胞治療はどんな人に

    おススメか

    〼健康寿命に対する

    意識がある方

    〼再生医療の美容に

    興味のある方

    〼長年悩んでいる

    病気がある方

    →糖尿病、変形性関節症、

    肝疾患、腎疾患、AGA

    など(対象になる疾患はVol.4での記事でも書いています)

    〼スポーツでの

    ケガをされた方

    →肘や膝、筋肉などの外傷を受けたが手術はしたくない方、できるだけ早く復帰

    したい方など

    〼美容、アンチエイジングに特化したい方

    →やる気と体力の持続、

    活力、質の良い睡眠、

    お肌のハリと艶、弾力、

    集中力など

    ▶︎生きている間、誰もが

    “健康”というキーワードは

    重要であると実感する時がくると思います。

    又アンチエイジの目的でも

    細胞からの抗老化の効果を

    実体験を元に記録していくので、興味のある方のご参考になれば嬉しくおもいます。

    今後、寿命は長くなる傾向にあります。

    あなたは何歳まで現役で

    お仕事をしたり

    趣味などを楽しみたい

    ですか?

    普通に年齢を重ねていくのも

    また良しですが、

    できる限り元気いっぱい

    行動力がある時間を

    長く持てると

    これからの可能性はさらに楽しく何でもできる原動力になるのではないかと思います。

    若い頃のように…という感覚が現実に体感できている

    私の周りのこの間葉系幹細胞点滴を受けた方々を

    見ていると私まで年齢を重ねる事にワクワクしてきます。

    もし人生を半分折り返した

    辺りやそれ以降

    あなたは何を望んでいる

    でしょうか。

    続く…

    #再生医療

    #アンチエイジング

    #美容

    #幹細胞

    . . .

  • Vol.6 細胞採取からのSTART


    2023.11.20

    間葉系幹細胞の再生医療を受けるための細胞採取をする。

    私が受けた機関では細胞採取をしてくださる先生が採取時に麻酔の加減も調整してなるべく採取する細胞が元気な状態で採っていただけます。

    お腹のおへそ横辺りを少し切りそこから採取していただきました。

    時間にするとあっという間に終わったという印象でした。

    麻酔が切れてくると少し痛みはあるものの縫うほどの傷でもないので

    日常生活は全く問題なく、むしろこれから始まるという期待感の方が大きく感じました。

    この日は体内年齢などの測定と細胞摂取で終わりでした。

    2023.12.25

    上清液点滴を受ける。

    前回採った細胞で培養された上清液の点滴になります。

    細胞点滴の方は約2ヶ月培養にかかり、その際にできる上澄み液がこの上清液になります。

    上清液の点滴中は低血糖になりやすいそうでチョコレートなどを食べながら点滴していただきました。

    上清液点滴の翌朝の体感です。

    〼目がクリアな感じがする

    〼普段してる軽いスクワットが軽くできる

    〼身体の肌がいつもより滑らかに感じる

    〼睡眠は寝つきは良くて寝起きはすっきりとし興奮していたのか、いつもより早く目覚めました。

    2023.12.26

    他家の上清液の点眼を始める

    ︎ ▶︎患者さまの細胞

    「自家細胞」を使う再生医療と 患者さま以外の細胞

    「他家細胞」を使う

    再生医療

    朝と夜

    自身の上清液が届くまで他家の上清液で点眼開始

    (同じ医療機関から購入できる厳しい審査基準をクリアしたものになります)

    2023.12.30

    私自身の間葉系幹細胞の上清液が届く

    まずは早速子宮に投与してみました。

    12/25に上清液点滴してから年末で仕事が忙しくなる時期でしたが

    身体がいつもより疲労感が少なくこれには驚き早速体感を感じました。

    そして上清液の点眼をすると白目部分がキレイに白くなり

    目の乾燥が格段に違う事が分かりました

    見え方に関しては継続しながら様子を観察したいと思います。

    私は初め上清液希釈30%でしたが10%希釈の方が良いとの事だったので

    次の配送からはこの希釈でご依頼する事にしました。

    子宮投与と点眼や点鼻の際の上清液は解凍してから7〜10日間内で使い切るとの事なので子宮には1週間の間に3回に分けて投与し

    点眼は朝夜の2回ほぼ毎日する事にしました。

    点鼻については、頭の回転を早くしたい時

    集中したい時など使い分けをし私の場合は基本、点眼と子宮、お顔メインに投与していく事にしています。

    ちなみに点鼻は毛細血管がたくさん集まる部位であり、脳に近いため効果や体感も早く、こちらも合わせてするのが望ましいと思います。

    まずの体感は

    お肌の乾燥度合いが良くなっており周りの方からお肌を褒められる事が多くなり、キメが細かく透明感が増しました。

    保湿を徹底しなくても潤いを感じるようになってきており上清液でのホームケアはかなりの体感を感じています。

    これは正直一生続けたいと思うくらい他のものとは違う感覚でした。

    続く…..

    #幹細胞

    #間葉系幹細胞

    #点眼

    #体感

    . . .

  • Vol.5 再生医療を繋いでいただいたメディカルアテンダーre:sai様との出会い


    今回は間葉系幹細胞点滴を実際に受けた医療機関と

    関係者の方々との出会いも踏まえてお伝えしたいと思います。

    そして私が実際に受けた

    医療メディカルアテンダーre:sai様にご依頼する事になった経緯です。

    re:sai様は厚生労働省より許可を得た培養施設と提携している安全・安心な再生医療へとお繋ぎしていただけるメディカルアテンダー

    さんです。

    冒頭にも少し触れていますが最初の興味はアンチエイジングのための線維芽細胞でした。

    そんな時

    お世話になっている先生が再生医療のお仕事に携わっていた事をふと思い出し、少しご相談させていただこうと初めは軽い気持ちでお声がけさせていただきました。

    お伺いしたところ

    “説明会があるので、お勉強にもなるかと思いますのでもし良かったらご参加くださいとお声がけいただき、『間葉系幹細胞の再生医療』

    の説明会に参加させていただきました。

    そしてここからが全ての始まりになるとはこの時は全く想像もしていませんでした。

    説明会では線維芽細胞と間葉系幹細胞の説明はもちろん、効果の用途や違いなど

    想像していた事よりももっと奥深くたくさんの事を説明していただきました。

    どこの医療機関で受けるかがかなりのポイントになる事も分かり正直想定していたよりも驚きの連続でした。

    そしてre:sai様でご依頼を決断したいと強く惹かれた事がこちらです。

    〼説明を細かく丁寧に全ての問いに返答してくださる事

    〼培養士の方々や看護師の方々の探究心の深さ

    〼こちらに携わる関係者の方々の熱意と実績

    〼アテンダーの方々の

    お人柄

    〼細胞採取や診察をしてくださるG先生の

    経歴とお人柄

    (お名前は伏せておりますがとても素晴らしい先生です)

    間葉系幹細胞の再生医療は

    正直、中々気軽には受けやすいものではないですが

    受けたいと思われる方には

    やはりしっかりと安心、安全で信頼性のあるところで受けたいと思うのではないかと思います。

    最初も今も分からない事は

    小さな事からたくさんご相談しましたが、

    どの問いにも

    本当に丁寧にお答えいただけますので受けられる方にとっては安心してお任せできるかと思います。

    私は久留米で受けましたが今は横浜でも受ける事ができるそうで、今後受けれる場所が広がれば良いですね。

    これから再生医療を受けたいと思われている方々に納得し信頼のおける状態で

    選んでいただくメディカルアテンダー様として、

    本当に素晴らしいので、ご参考になれば幸いです。

    そして

    AIより自分の細胞は

    素晴らしい事と可能性を

    よりたくさんの方に知っていただけたらと思います。

    続く…

    . . .

  • Vol.1 再生医療を受ける経緯と体験談

    この記事は私が【再生医療を受ける経緯と体験談】

    をメインに
    【アンチエイジング】と

    【健康寿命】を意識される

    方に向けて


    【間葉系幹細胞】で病気に悩まれている世界中の方達に
    症状が改善する可能性がある事を知っていただきたいという内容になっています。


    ▷再生医療 間葉系幹細胞に出会うきっかけ

    私のお仕事が細胞”に関連

    する事なのでこの”細胞”との

    繋がりが

    【間葉系肝細胞の再生医療】の出会いでした。

    今の仕事がきっかけで身体の事を色々学ぶ中でまずは自身の身体の土台レベルを
    日々上げながら、美容と健康寿命において何がいいのかを探していて

    まずは”線維芽細胞”の事に興味を持ちまずはこれを
    試してみようと色々クリニックさんを調べていく過程でお世話になっている先生が
    再生医療に携わっていたのを、ふと思い出し、相談してみた事が始まりでした。

    その後

    間葉系幹細胞の効果や症例体験談などの説明会に参加

    させていただき
    お顔だけでなく身体全体に作用するこの再生医療にますます興味が出てきました。

    もっと自分でも調べてみようと思ったところ調べてみても私が知りたい体験談などが

    ほぼなく、
    これからこの間葉系幹細胞の再生医療を受けたい方にとって少しでもお役に立てればと思い記録と経過を残していきたいと思います。

    ちなみに決意した時は
    47歳になる年でした。

    . . .

Sappho, spelled (in the dialect spoken by the poet) Psappho, (born c. 610, Lesbos, Greece — died c. 570 BCE). A lyric poet greatly admired in all ages for the beauty of her writing style.

Her language contains elements from Aeolic vernacular and poetic tradition, with traces of epic vocabulary familiar to readers of Homer. She has the ability to judge critically her own ecstasies and grief, and her emotions lose nothing of their force by being recollected in tranquillity.

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