「スキンケアを変えても肌が動かない」——
その裏にあるのが深部の冷えです。

表面ではなく
筋膜・脂肪層・内臓まわりの
“土台部分”が冷えると血流が肌細胞まで
届かず、コラーゲン生成も低下。
さらに脂肪層が硬くなりフェイスラインの崩れやむくみまで起こりやすくなります。

温度美容学が注目される理由は
肌を変えるには深部温度を上げることが最優先だからです。
深部が温まると血流・コラーゲン生成・むくみ改善が同時に進み、肌のハリや透明感は格段に変わりまた
深部は自力や一般的な温熱では温まりにくく
表面数ミリが限界と言われています。
そのため深部7割に届くインディバなどが
40代以降の“変化しにくい肌”にもっとも効果を発揮し深部の温度が上がるだけで、
肌の質感・ハリ・透明感は驚くほど動き出します。
温度美容学の視点を取り入れてみると
美しさの伸びしろはまだまだ奥深くに眠っています。
続く…

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